2019 試合時間について(特別規則)

2019 試合時間について(特別規則)

夏季大会の試合については下記の通り実施いたします。

1.試合開始から1時間15分(1部は1時間45分)を超えて入るイニングを最終回とする。

2.各施設の利用終了時刻の15分前(大井野球場 16:45、目白台運動場 17:45(3月は15:45)、東綾瀬球場 18:45)時の打者の打撃完了をもって試合終了とする。試合の取り扱いは、公認野球規則7.01(g) (4)及び【注】、全日本軟式野球連盟特別規則(一般)1-(3)に従う()。その後速やかに片付け、撤収を行う。

原則的には、均等回での得点で勝敗を決めます。したがって、先攻チームの攻撃中、あるいはが後攻チームが同点もしくはリードしないままに試合終了となった場合には、前の回終了時点での得点で勝敗を決めます(①)。ただし、後攻チームが得点し、同点に追いついた(②)、あるいはリードした時点で試合終了となった場合には、その時点での得点で勝敗を決めます。①で同点もしくは②の場合には抽選(じゃんけん)となります。

すべてのチームには、スムーズな試合運営にご協力をお願いします。
①メンバー表は前の試合中、もしくは試合終了後直ちに審判員に提出してください。
②前の試合中に1〜2組の外野ファウルエリアでのキャッチボールを認めます。
③ベンチからの撤収、ベンチ入りは速やかに行い、前の試合の終了10分後を目安に試合を開始できるように努めてください。